令和６年能登半島地震鍼灸マッサージボランティア2月25日の活動報告
令和６年能登半島地震鍼灸マッサージボランティア
今回二回目の参加となりましたが、ボランティア開始時から今日までの諸先生方のご尽力の甲斐あって、本日もたくさんのリピーターが鍼灸マッサージ施術を受けに来てくれました。
途切れることなく鍼灸支援の輪を繋いでいくためには、あはき師のみなさまの助けが必要不可欠です。
是非、災害支援鍼灸マッサージボランティアの申し込みをお待ちしております。
募集要項
DSAM（災害支援鍼灸マッサージ師合同委員会）は災害支援の名の下誕生した奇跡です。
本日も互いの立場を理解して手を取り合い、被災者のために心を一つにして施術を行いました。
全鍼日鍼、違いはあっても間違いではありません。
また両団体に所属していない先生も、同じ鍼灸師の仲間です。
中野の想いは
全日鍼日本一心
です。
DSAM（災害支援鍼灸マッサージ師合同委員会）の活動はFacebookページから
今回の往路と復路です。旅程の参考になれば幸いです。
おすすめのお土産
余裕があれば、快く送り出してくださったご家族にお土産を是非。
0コメント